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【2009年12月1日更新】団塊世代の意識調査「団塊世代は、ほぼ生活に満足している?」
2009/12/01

団塊世代の意識調査「団塊世代は、ほぼ生活に満足している。この先「自分」にお金をかけたい」
ネットマイルリサーチが、ネットリサーチを使い、56歳から65歳まで団塊世代男女に2009年7月に調査した。その結果、現在の生活に「満足している」人は全体の4割以上で、「63-65歳」ではほぼ半数に達したことがわかった。また、6割近くの人がこの先「自分」にお金をかけたいと回答し、男性は「自分の趣味」や「スポーツ」、女性は「家族と過ごす時間」にお金や時間をかけたいという結果となった。

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現在の生活に「満足している」人が全体の4割以上、「63-65歳」ではほぼ半数
「あなたの現在の生活全般の満足度はどのくらいですか?」という質問には、全体では、「満足」4.8%と「まあ満足」40.0%をあわせ、44.8%が満足している。一方、「満足でも不満でもない」が24.9%、「やや不満」21.5%と「不満」8.8%をあわせた「不満である」が30.3%となり、3割が不満という結果となった。
「満足している」の回答率が高かったのは「男性63-65歳」「女性63-65歳」「女性60-62歳」で半数近くに達した。また「不満である」の回答率が高かったのは「女性56-59歳」「男性60-62歳」で3割を大きく超える結果であった。

この先、お金をかけたいのは「自分」、また「配偶者」に対しては男女間に温度差
「あなたはこの先、誰に対してお金をかけたいと思いますか?」という質問に対しては、全体では「自分」の回答率が56.5%、次いで「子ども(義理も含む)」が16.0%、「配偶者」が15.5%と続いた。性別では、「自分」や「孫」では女性の回答率が高かった一方で、「配偶者」では男性が高い結果となった。この結果を男女・年齢区分別にさらに詳しくみてみると、「女性60-62歳」「女性63-65歳」で「配偶者」の回答率がかなり低くなっており、夫と妻のお互いに対する温度差が顕著に感じられた。

男性は「自分の趣味」「スポーツ」、女性は「家族と過ごす時間」にお金や時間をかけたい
「あなたはこの先、何に対してお金や時間をかけたいと思いますか?」という質問を複数回答でおこなった。全体では、1位が「旅行」65.8%、2位が「自分の趣味」51.0%、3位が「健康」50.8%、4位が「家族と過ごす時間」38.8%、5位が「食事」38.0%という結果となった。「自分の趣味」や「スポーツ」では男性が、「家族と過ごす時間」では女性の回答率が高かった。

http://research.netmile.co.jp/voluntary/2009/pdf/200908_3.pdf