2009年8月のモバイルコマース利用者は32.2%、性別では女性が高い。
MMD研究所は、協賛モバイルメディア11サイトの協力の下、「モバイルコマースに関する利用動向調査-第20回-」を実施。調査方法はモバイルリサーチ、調査対象は10代~50代 男女、調査時期は2009年9月。モバイルコマース利用者を対象に8月に購入した商品を調査。2009年8月のモバイルコマースを利用したと答えた回答者は全体で32.2%となった。女性34.8%に対して、男性は24.6%で女性が高く、年代別では、10代以下が23.6%と低い結果となった。
モバイルコマースの利用、男性は「CD・DVD」、女性は「衣料」がトップで性差が顕著に
調査結果では、男性が「CD、DVD(音楽)」が26.9%と最も多く、次いで「食品・飲料」が24.0%、「健康食品(サプリetc)」が17.1%という結果に。一方、女性は「衣料」が31.5%と最も多く、次いで「CD、DVD(音楽)」が28.7%、「書籍・雑誌」が23.6%という結果に。また年代別に見てみると、10代では他の世代と動向が異なり「PC・ゲーム関連」商品が3位にランクインする結果となった。
店舗以外での商品購入に一番利用する手段、男性では「パソコンネットショッピング」、女性では「携帯ネットショッピング」
実際の店舗以外の商品を購入するときに利用する手段は、男性は「ネットショッピング(パソコン)」が42.8%と最も多く、次いでネットショッピング(携帯電話)」が28.3%という結果に対して、女性では「ネットショッピング(携帯電話)」が40.2%と最も多く、次いで「ネットショッピング(パソコン)」が30.8%と相互に反対となる回答が得られた。
携帯オンラインショッピング、利用者の約8割が「いつも利用しているサイトから購入」
8月のモバイルコマース利用者を対象にどのような経路で商品を購入したかは「いつも利用しているショッピングサイトから購入した」が84.9%と最も多く、次いで「携帯電話のメールマガジンのリンク(広告)から」が14.2%という結果となった。