ネットショッピング急増。
増加や購入の理由は、「安さー価格」「お得―ポイント」「便利―24時間在宅購入」、
選ぶ基準は「信用できそうなサイト」がトップ
経産省調べによる平成19年度のEC市場調査で、BtoC市場は、5.34兆円とネット通販の売上が5兆円規模にも達し、前年比22%と急増、今や、ネット通販がビジネス上重要な役割を果たしている。
そのネット通販の生活者実態をマクロミルが2009年3月にネットショッピング実績のある対象に実施した調査によると、49%が最近1年間のネットショッピングの利用頻度が「増加した」と回答。逆に「「減少した」が8%と少なく、増加傾向にある。
増えた理由は、「安い商品が多いから」が56%と最も多く、次いで「ポイントが貯まってお得だから」が50%ある。ネットショッピングの増加には、「安さ」「お得」にある。一方、ネットショッピング利用の理由は、「24時間いつでも購入できる」が80%で最多。次いで「出かけなくていい」が72%、「価格が安い」は56%と「便利さ」「価格」があがった。
利用頻度は、「月に2-3回程度」が27%で最も多く、次いで「2-4カ月に1回」が25%、「月に1回程度」が24%の順となり、月に1回以上が半数にも達している。
商品の購入サイトを選ぶ基準は、「信用できそうなサイトであること」が85%で最も多く、次いで「商品の価格が安いこと」が76%、「送料が無料、もしくは安いこと」が72%となった。
その他、1カ月あたりの利用金額は「5000円以上1万円未満」が31%で最も多く、次いで「3000円以上5000円未満」25%となっているなど、ネット通販に関する生活者調査データが収集されている。
http://www.macromill.com/r_data/20090227netshopping/index.html
(ビジネス活用コメント:ネット通販成功には、「安さ、お得、便利」の3つ加え「信用できそうなサイト」づくりが課題である。)