商売繁盛のヒントに
梅雨でも集客できる雨天対策のポイント 他
2010/07/01

【7月1日更新】

●梅雨でも集客できる雨天対策のポイントは?
梅雨シーズン突入でお店への集客が厳しくなる。そのための雨天対策がある。雨天になると店頭に「雨天サービス」「雨トクサービス」「雨天割引き」などの表示を行い、雨天限定の割引き、プレゼント、ポイント特典2倍サービスなどを実施する店がある。
急に雨が降るため、実施のタイミングやお客様への告知が重要になる。店頭告知だけではなく、ツイッターでの告知やケータイメールなど、瞬時に届くメディア活用も重要になる。
(ビジネス活用のコメント:さらに、雨天サービスを実施していることを日ごろから、店頭などで告知していると、「雨天サービス」を知っているお客様を利用に結び付けることができる。総合的な対策が重要となる。)
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●何兆円規模のネット商売もあるが、売り手の大半は小口業者や個人
経済産業省が昨年10月、全国5万6199の事業者にアンケート用紙を送り、約5割の2万7558の事業者から回答を得た「消費者向け電子商取引実態調査」によると、インターネット販売などを利用した小売店やメーカーの8割は、売上高が3千万円未満だった。
1事業者当たりの従業者数は約3人で、小規模の会社や個人事業主が多くを占める産業構造が明らかになった。同省は年1回、電子商取引について、様々な業界の統計などを基に推計したデータや動向を公表しているが、実際に事業者にアンケートしたのは初めてだ。
(ビジネス活用のコメント:初めての実態調査だ。小企業が多いことは、インターネットでは、小さなベンチャー企業にも、大きなチャンスがある。そのためには、サイトがお店になるため、コンテンツ内容、運営方法などの配慮が重要となる。)

●若者向けツアー~強化 女性の視点こだわり、需要喚起を狙う
若年世代の需要低迷が影響を及ぼしてきた旅行業界が、若い女性を狙った商品やサービスを強化しつつある。その一つが「女性による女性のための旅行」で、同世代の女性スタッフが企画や仕入れを手がけている。キーワードは「女性力」だ。例えば、「おしゃれなホテル」「カロリー低めのスイーツ」「開運の御利益があるパワースポット巡り」など、女性ならではの視点にこだわった企画で需要喚起に努めている。
(ビジネス活用のコメント:不況で生活者の消費が減少している。特に収入が少ない若者の顧客獲得が重要は課題となる。生活者である女性による生活者視点での商品企画発想は、百貨店など多くのビジネスに活用できる。)

●こどもの数は1725万人、27年連続減少続ける
平成20年4月1日現在の15歳未満のこどもの数は、前年に比べ13万人少ない1725万人となった。昭和57年から27年連続の減少となり、過去最低となった。
男女別では、男性が884万人、女性が841万人で、男性が女性より43万人多く、女性100人に対する男性の数(人口性比)は105.1だ。
このままでは日本の人口減少に歯止めがなく、ますます少子化が進むことになる。
(ビジネス活用のコメント:65歳以上のシニア人口が2900万人、犬、猫は2200万頭いると言われており、どちらも伸び続けている。日本の将来を担う、子供の増加は、官民挙げて対策が必要となる。)
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●お金払ってお試し購入で需要開拓、洋酒、生ハム、化粧品、家具の販売も
不景気の影響もあり、消費者は商品の購入に際して極めて慎重になっている。そんな中で需要開拓方法として、注目されているのが有料の「お試し購入」である。化粧品、家具、生ハムなど、他業界にわたる。生活者にとって、「お試し購入」は、無料とは違い、多少の出費が出るものの、購入後に失敗するリスクを減らせるメリットがある。
(ビジネス活用のコメント:景気回復に必要なことは、高くても良い物をどう購入させるかにある。「お試し購入」は少額で購入できる機会を生活者に与えるため、企業も購買を真剣に検討しているお客にアプローチでき、広がりつつある。)