商売繁盛のヒントに
【2009年12月1日更新】「B級グルメ」に観光客が殺到 他
2009/12/01

「B級グルメ」に観光客が殺到 「横手やきそば」「八戸せんべい汁」などに人気
「横手やきそば」が、安くておいしい「B級グルメ」のグランプリ大会で1位を獲得した。今や全国に認知され、休日になると観光客がたくさん集まる。2位の「八戸せんべい汁」も知名度を一気に高めた。?全国のB級グルメが集う大会「第4回B-1グランプリ in YOKOTE」は2009年9月に秋田県横手市で開催され、2日間で26万7000人が来場したという。
(ビジネス活用のコメント: B級グルメがこれだけ注目されるということは、あまり注目されなかったが、売り物になる商材が他にもあることを意味している。商材発掘のチャンスである。)

外車、高級車のレンタカー利用が好調
不景気で高額品の消費が伸び悩むなか、外車や高級車のレンタカーが好調という。レンタル料は国産コンパクトカーの数倍もするが、マイカーを手放し「必要な時だけ」使用する人や「買えないけれど乗ってみたい」という人に人気がある。
(ビジネス活用のコメント:所有から利用という生活者ニーズにマッチしてレンタル需要が伸びている。これまで、あまり考えられなかった商品にも、レンタルチャンスがある。)

「アラサー向け新ブランド」立ち上げ
より生活者ニーズに合った商品開発が行われているが、三洋電機は「アラサー」と呼ばれる30歳前後の単身者向けに家電製品の新ブランド「イッツプラス」を立ち上げた。「イッツプラス」は冷蔵庫、炊飯器、オーブンレンジ、加湿器、掃除機、電動自転車など6商品で、景気低迷で外食を手控え、週末にご飯をまとめて炊くなどの需要に、高機能で大きなサイズの家電を揃えた。
(ビジネス活用のコメント:晩婚化が進み、単身者が多い「アラサー」向け商品市場は有望である。対象を特化する戦略は、生活者ニーズにマッチしている。)

人とペットが入れる墓地が急増
人とペットが一緒に入れる墓地が増加している。少子化とは裏腹に、ペットを飼う家庭が激増しているからだ。死んだペットのイヌやネコなどが先に入るケースが多く、その際、火葬した遺骨を入れた骨壷を墓に収めるというもの。例えば、「広さ1.5平方メートルタイプの値段は永代使用料、墓石工事代など含めて約200万円もするという。
(ビジネス活用のコメント:日本の子供人口は1714万人で減少傾向にあるが、ペット数は犬が約1300万頭、猫は1200万頭、合計は約2500万頭で、さらに増加している。ペット向けビジネスはさらに活性化するため、大きなビジネスチャンスがある。)
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