梅雨時、真夏日でも売上を伸ばす、天候を活用する販促作戦
6月の梅雨時、7月―8月の高温多湿時期での商売は厳しい。
そうした悪天候を活用した販促として、雨天の日に来客を促進する雨天割引、最高気温30度以上の真夏日に限定して割り引く真夏日割引などが効果的だ。
そんな悪天候に売り上げ拡大を目指す施策を、日本ランズエンドが始めた。
翌日の全国の降水確率が一定水準に達したとき、商品配送料金が無料になる「雨の日キャンペーン」サービスだ。
http://www1.landsend.co.jp/LandsEndJapan/common/html/2009_rain_cam.html
(ビジネス活用のコメント:悪天候でも、商売への影響を少なくする販促策は必要不可欠である。)
顧客サービス強化を狙って、顧客窓口強化に乗り出す
需要の低迷を打開するためには、顧客満足度が最重要になる。
大手日用品会社が消費者対応業務を強化する動きがでている。
ある化粧品メーカーは生活者情報を分析する専門組織を新設するなど、顧客対応の改善し、苦情や要望を商品開発や販売促進にもつなげる。損保市場でも、若年層の開拓に向けてのネットやコールセンター強化をしている。
通販でも、顧客対応としてコールセンターの充実が課題となる。
(ビジネス活用コメント:不況の今こそ、最重点を置く必要がある。)
CMの6割視聴者の心に届かず、内容・方法の見直しが必要である
2008年4月から1年間に流されたテレビCMの約6割が視聴者の印象にほとんど残っていないことが「CM総合研究所」の調査で判明。
関東地方で印象や好感を持ったCMを最大五つまで記入する調査を実施。その結果、CMを出した2019社中、777社のCM1万147作品は全く記載されなかった。
中には、一つの商品のCMに最大3億円以上を費やした企業が3社あったという。
一方、最も優れたCM評価を得た企業は「白戸家シリーズ」のソフトバンク、「BOSS」などのサントリー、任天堂の順だった。
(ビジネス活用コメント:不況とマスメディアの衰退で広告の見直しをする絶好の機会といえる。)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090514-OYT1T01242.htm?from=main4
メルマガの解約経験は9割を超す、
内容がつまらない、配信頻度が高い、広告が多いなどが理由に
「MarkeZine」は2009年携帯電話のメールマガジンに関する調査結果を発表。メルマガがきっかけでサイトを訪問したことがある人は85.9%、コンテンツ利用経験者は58.7%。メルマガの解約経験は「解約したことがある」が91.3%。「メルマガの配信頻度が高いとメルマガを解約しようと思う」が67.3%。解約理由は「メルマガの内容がつまらなかったから」が64.9%。「サイトの情報に興味がなくなったから」が60.4%。「メルマガの配信頻度が高かったから」が56.1%。「メルマガの広告が多くて嫌になったから」が45.6%と続いた。
(ビジネス活用コメント:メルマガの回数を増やすと嫌がられる。回数よりも、コンテンツが重要である。)
http://markezine.jp/article/detail/7091
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この情報は、企画書づくり本ヒット著者、富田眞司がマーケティング・プランナーの目線で、商売のヒントになる情報をお届けします。